現在2つの方法(始めから土壌栽培と水耕栽培を経て土壌栽培)を用いて育てているアボカドですが元気に育っています
しかし、あまりにも日射しが強い日は葉がしおれたり、焼けたりするときもあります
1.生長具合
前回の記事で、水耕で発芽させてから土壌に植えかえた種の方が茎が伸びるスピードが速いことをお伝えしました
そして、現在の状況はこちら↓
前回と比べると右側の葉がだいぶ大きくなったことがわかります
一方、左側も茎の先の方が伸びているようです
しかし、全体的に葉がダラ~ンとしてしまっていますね・・・
前回の観察日記が気になった方はこちらから↓
2.日射しが強いことによる葉焼け
夏本番を迎え、日射しがベランダを照りつけることにより、水分がなくなって葉がしおれたり、葉焼けがおきたりと、植物たちも厳しい状況に直面しています
日射しを避けるように鉢を置く場所を変えたり、朝夕に十分に水分を与えるようにして対応していますが、影響が出てしまっていますね
ダメージの大きい葉は剪定していますが、これ以上影響が出ると葉がなくなってしまうので十分に注意しないといけません
3.最後に
人間だけでなく、植物たちにとっても猛暑による日射しはしんどいようです
アボカドだけでなく、他の植物たちも少なからず影響を受けています・・・
枯らさないように気をつけて面倒見てあげたいと思います!
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!
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