環境問題を解決したいコンサルタントの日記

日頃の経験、発見や疑問をコンサル目線で考えたり、植物観察日記、グルメネタといった内容まで、幅広く発信しています

新型コロナでの経済対策が和牛商品券?なぜ和牛?(苦笑)なぜ商品券?

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新型コロナウイルスの感染者拡大による経済対策は喫緊の課題となっており、政府が検討を進める対策の中身に注目が集まっています。現金給付?商品券?消費税減税?そんな中、農業分野における経済対策の骨格が、24日に明らかになりました。それが「和牛商品券」の発行。は??なぜ和牛?気になったので、より詳しく調べてみました。

 

 

1.なぜ和牛なのか?

どうやら新型コロナウイルスの影響によって外食をしようとする人が激減し、和牛のニーズが減少した模様。
和牛枝肉(セリにかけられる状態の肉の状態)価格は昨年比で3割ほど減少していることを受けての対応らしいです。

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枝肉はこんな状態の肉のこと(イメージ図)

うーん、状況は理解できますが、和牛の商品券をもらったからといって、「よし!和牛食べに行こう!!」となりますかね・・・疑問。

 

2.なぜ商品券なのか?

24日の麻生財務大臣の会見で、「商品券などは貯金にあまりいかないんだよね」といった発言がありました。
確かに現金が給付されても貯金されたら経済は回らないというのは理解できますが、諸外国は現金給付がほとんどですよね。
諸外国に合わせる必要はないのかもしれませんが、やはり現金でもらった方がうれしいです。ましてや、和牛だけにしか使えない商品券をもらったところでお店に消費者が殺到したら元も子もない気が・・・

 

3.さいごに

ほかの分野でも商品券配布が検討されるのでしょうが、和牛に絞る必要があるのかはやはり疑問です。それに消費者の立場からすれば、さまざまな消費に使える現金給付の方がうれしいというのが本音かと。

貯金に回ってしまうのが困るのであれば、商品券ではなく消費税減税の方も効果がありそうな気がしますし。

 

さぁどうなることやら。

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