環境問題を解決したいコンサルタントの日記

日頃の経験、発見や疑問をコンサル目線で考えたり、植物観察日記、グルメネタといった内容まで、幅広く発信しています

転職で悩んでいるならコンサルティング業界がおすすめ!転職した体験談をもとに「3つの理由」をご紹介!

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企業に勤める人なら誰しも一度は『転職』を考えるのではないでしょうか?
「一生ここに勤めていたい!」と思えるような企業であればいいのですが、そういった企業にはなかなか出会えないのが実情かと思います。
また、終身雇用制度は崩壊したといっても過言ではなく、今回の新型コロナウイルス絡みで一時解雇されるなど、転職が頭をよぎる機会は増加しています。

そんな人におすすめする業界が『コンサルティング業界』です。筆者が実際に転職して体験した内容を中心に、コンサルティング業界への転職をすすめる3つの理由について紹介します。

 

 

1.私が転職した理由

ちなみに私の転職理由は「新しいフィールドで自分を試してみたい」というありきたりなものでした(笑)。

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自分の能力に応じて適正な給料をもらえる場所であれば正直どんな業界でも良かったのですが、いろいろ調べていくうちに知ったのが「コンサルティング業界(以下、コンサル業界)」です。

 

コンサル業界は「コンサルタント」という人たちが働く業界で、企業などが抱えるさまざまな問題に対し、その原因を特定して解決策を提案するといったことを行う専門家です。

コンサル業界と聞いてピンと来るイメージは「激務」かもしれません。実際に私もそうでしたから。しかし、よく考えてみるとどんな業界でも大体は忙しいもの・・・ということに気付きます。

調べてみると、コンサル業界はたしかに激務ではあるものの、専門分野は多岐に渡り、能力次第でステップアップが可能とのこと。
であれば、コンサル業界に挑戦してみるか!と思ったのが最初です(どうせならということで超大手を選びましたw)。

 

緊張で面接内容は覚えていないのですが、今でも思い出す面接官の言葉がこれ。

能力はそれほど重要視していません。後から嫌でも身に着くことになるから。それよりもあなたには今どれほどのやる気と根性がありますか?

あなたは激務に耐えることができますか?ついてこれますか?と聞かれているような気がしました(笑)

 

うわーキター・・・と思う人もいるかもしれませんが、私は逆に安心しました。だってちゃんと聞いてくれたから。「能力問いません」とか「だれでもできますよ」という言葉を平気で宣伝する方が信用できないような気がしません?

それに比べればだいぶマシだなと思いました。スキルはしっかり習得してもらうサポートはするから、大事なのはあなたのやる気と仕事をやりきる気持ちだよとポジティブに解釈し、これに応える形で無事採用となりました。

 

2.理由①基本的ビジネススキルの底上げが可能

結論からいうと、「今までの自分はなにをしていたんだろう?」と思うほど、コンサル業界はレベルの高い世界でした。

課題に対して考え抜き、解決策を見つけ、わかりやすく顧客に伝える

言葉にすればたったの一行ですが、このプロセスに非常に多くのことが詰め込まれていたのです。そしてこのプロセスすべてにおいて高レベルなものでした。

 

2-1.研修制度が充実していた

コンサル未経験だった私が初めてレベルの高さに直面したのが中途採用者向けの研修においてです。期間は1週間程度で1日7~8時間ほどだったかと思いますが、どの内容もレベルが高い!ビジネスマンとしての基本的なスキルからコンサルとして必要なスキルまで幅広く教えてくれます

基本的なエクセル研修一つとっても知らない関数だらけ・・・ぼ~っとしているとすぐ置いていかれます。でも、安心してください。先輩コンサルタントが付いて、進捗をちゃんと見てくれています。

どうしてもわからないところはフォローまでしてくれました。しかも会社におけるランクの高い人ばかり!激務にも関わらずこんな人がフォローしてくれるなんてすごいなーと思っていましたが、どうやら会社として全面的にサポートする体制を整えているようでした。

 

面接官が言っていた言葉・・・これで合点がいきました。

 

2-2.優秀な人材に接する機会が桁違い

会社にいて日々感じたのが「周りには優秀な人材しかいない」ことです。
研修での先輩コンサルタントはもちろんのこと、新卒で入ってきた新入社員でさえ、突出したスキルを持っていました(聞けば新卒は中途よりも内容の濃い研修を経るとのこと)。
そんな人たちに囲まれて業務を行っていると、自然と自分のスキルも上がっていくんですね!業務環境って大事だなと思いました。

様々な考え方や価値観を受け止める感受性は必要だと思いますが、「なんでこのデータからこんなスゴイ仮説が導き出せるのか」、「どういう教育を受ければそんなスピードで解決策が思いつくのか」と日々驚きと学びの連続でした。

 

また、仕事をする上で出会う顧客や関係者も優秀な人たちばかりだったのが印象的です。一例を挙げるならば、官僚や大学教授といったレベルの人たちと一緒に仕事をすることになります。
優秀な人たちから多くの学びを得ることができる、しかも学びながら給料がもらえるのですから本当におすすめです。

 

3.理由②人材価値が直接給料に反映される

実際に給料はどれくらいもらえるのか?この点も気になるポイントですね。
結論からいうと、給料は総じて高い部類に入ると思います。
私は転職によって給料が約2倍になりました。経営層にまで上り詰めると年収1億超えの人もいると聞いたことがあります。
人によって給料に対する価値観は異なると思いますが、1億超えともなると夢のある話ですよね。

 

3-1.能力に応じて給料が決まる

では給料の多寡はどのように決まると思いますか?
知識を持つ優秀な人材が集まるんだから年功序列か?!という声も聞こえてきそうですが、年功序列で給料が決まるということはありません完全に能力給となっています。

なんで大したスキルもなく、自分より働いてもいないのに、こんな高い給料もらっているの?

上記は前職ではよく愚痴っていたフレーズですが、転職して働いていた中でこのフレーズが頭に浮かんだことは一度もありませんよって自分より年齢の低い人が上司になっても、すんなり納得してしまいました。人材の能力に対する評価も考え抜かれていて適切だったからです。給料に関することで不満はありませんでした。

 

3-2.コンサル業界も人材不足だから重宝される

そんなコンサル業界も人材不足の煽りを受けており、常に優秀な人材を求めています。勘違いしてほしくないのですが、優秀さとはその人の地頭の良さだけで判断していないということ。
その人がバックグラウンドとして持つ経験・知見も非常に大事に扱われます。よってコンサル業界は若い人材ばかりでなく、40~50代でも挑戦が可能です。

つまり、優秀なだけでなく高度なバックグラウンドをもつ幅広い年代の人たちと一緒に仕事をすることになります。しかも特定の業種に勤めるだけでは出会えない人ばかりです。とても良い刺激になりますよ。これもおすすめする理由の一つです。

※分野特化型のコンサル企業は少し状況が異なるかもしれません

 

4.理由③スキルは汎用性が高くキャリアアップ可能

コンサルとして業務をこなしていくと、エクセルやパワーポイントといった基本的なビジネスツールを適材適所で使えるようになり、コンサル特有の論理的思考能力が身に着きます
これって実はとても汎用性が高いもので、会話の組み立て方や情報ツールの使い方といった日常生活にまで良い影響を及ぼします(理屈っぽくなったと言われることも増えますがw)。
もちろん、ビジネスでも様々な場面で活用することができます。

 

4-1.「自信」をもって仕事ができる

総じて言えることは、コンサル業界で仕事をしていると「自信がつく」ということ。コンサルとして身に着けたスキルはさらに転職しても、独立しても通用すると思います。
どんなに困難な課題に対しても独自の視点で解決策を導き出してきたという事実は、その後どんな仕事に就いたとしても自身の根幹に自信として残り続けるからこそ、さらなるキャリアプランも考えられるようになるのです。

かくいう私も今は独立しており、学んだスキルを大いに活用し、自信をもって仕事をしています。顧客からの評価も高いので経験上言えることです。


4-2.離職率は高いがポジティブ理由が多い

コンサル業界における離職率ですが、これについて検索すると5%や10%といった数字が出てきます。離職率が高いのは確かだと思います。実際に勤めていても、感じていました。
しかし、離職における多くのケースがさらなるキャリアアップのためあることが多いのも認識していただきたいと思っています。
さらなる高給を求めて転職する人もいれば、業務で出会って意気投合した人と起業するなど、離職する理由はさまざまです。

多くの離職者が希望に満ちた明るい表情で離職していく姿はとても印象的です。

 

5.さいごに

これを最後に言うのはずるいことかもしれませんが、激務であることについては想像よりもちょっと上でした(苦笑)。

比喩ではなく、本当に全身を使っていた気がします。頭で何度も考え抜き、導いた内容を高速タイピングで資料に落とし込み、自分が考える範疇を超えた視点から来る指摘の数々。まとめた資料を顧客のもとに持っていき、プレゼンでさらなる難題の解決を要求され、持ち帰るといったことの繰り返しです。脳、眼、耳、指、足、胃、肝臓(笑)

 

それでも仕事を続けたのは優秀な人たちとともに分かち合う達成感が半端なものではないこと。プロジェクトごとに成長を実感することができます。

惰性で仕事をするのではなく、全力で仕事に向き合い、自分の成長を実感させてもらう。コンサル業界とはそんな世界なのです。

 

この記事を読んで「コンサル業界で自分を試してみたい!」と思っていただけたのならうれしいです。転職先に悩んでいる人は、ぜひ以下から自分に合いそうなコンサル企業を見つけてみてください!


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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