都会のベランダで栽培する家庭菜園シリーズ、今年は「キュウリ」に挑戦します!
植える段階で特段必要となるものはなく、準備するものはキュウリの種、家庭菜園用の土(元肥入りがおすすめ)、植物用プラスチックポットです。
それでは植えてから芽吹くまでの状況をご紹介します!
1.種植え初日
今回は3つのポットに植えました。元肥入りの土を使うと手間がなくて楽です。
通常、2~3粒ほど植えて、芽吹いたのち一番調子のよさそうな芽を残して間引くのですが、間引くのも勿体ないので、3つのポットにそれぞれ1粒ずつ植えました。
初日の様子はこちら
ここから芽が出るまで土が乾かないよう、水を頻繁に与えます。
2.種植えから7日後
種を植えてから7日後、芽が顔をのぞかせました!
とてもかわいい!
芽が出てからも頻繁に水を与えます。というかこれからずっと1日に1回は水を与えてやるようにしましょう!
もちろん日当たりも重要です。南向きの日当たりのよい場所に置くのがベストですね!
3.芽吹きから12日後
最初の葉が開きました!
3つとも問題ないようですね!
2~3粒植えなくてもちゃんと芽を出してくれます。
4.芽吹きから19日後
そして19日後はこのような状態です。
第2段階の葉が開きました!
とても順調のようです。あとはプランターに植えるタイミングを見計らうことですね!
ポット中に根を張り巡らせたら植えかえようと思っています!
またまた新しい楽しみが増えました!ベランダのプランター栽培でキュウリが収穫できるのかまだ分からないところもありますが、このまま順調に育ち、令和時代の夏には収穫できると良いなぁと思っています!
なにか変化がありましたらまたご報告します。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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